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何もない日常のようで記録を重ねてったら何か価値があったりするのでしょうか。旅行・グルメ・料理・音楽あたりを中心に綴ってます。

自宅たこ焼きのすすめ iwatani スーパー炎たこ 大活躍です

自宅たこ焼き用にiwataniのスーパー炎たこを買った

関西出身の友人宅に招かれ、たこ焼きパーティーなんていうイベントが開かれました。

 

たこ焼きパーティー、楽しいっすね。

 

そこで感化されてしまい、自宅用のたこ焼き器としてiwataniのスーパー炎たこを買っちまいました。

 

勢いでポチったものの、絶対すぐ飽きて使わなくなるだろうと後悔していたのですが、予想とは裏腹に活躍してくれています。

 

さすがiwatani。

 

スーパー炎たこは5回使えば元が取れる

我が家では、贅沢品を買う場合に買ったものが値段に見合うだけの価値を発揮してくれたか試算することがあります。

 

iwataniのスーパー炎たこはAmazonで約5000円。

 

一方、たこ焼きを普通に買うと8個で大体500円ぐらい。

 

1人1皿たこ焼きを食べるとして、普通に買うとたこ焼き1回食べるのに1000円かかるわけです。それと比較するとスーパー炎たこを2人で5回使えば元が取れる計算。

 

5回以上は余裕で使っているので、余裕でペイしていますね。

 

しかも1回あたりたこ焼きも40個ぐらい使っていますので、たこ焼き1個あたりの金額に換算すればもっとお得感がでます。

 

食材の原価とかも考えだすともっと複雑なさ計算になりますのでその辺は割愛。

 

自宅用のたこ焼き器はガスか電気か

自宅用のたこ焼き器を買う場合に、ガスにすべきか電気にすべきかという議論があるかと思います。

 

これはもう議論の余地もなくガス一択でしょう。

 

電気式のたこ焼き器だと手軽でいいのですが、火力が弱く、皮がべちゃっとしてしまいます。

 

ガス式のたこ焼き器であればしっかり加熱加熱できるので外側はカリッ、中はトロッて感じのたこ焼きができるので満足度高しです。

 

ちなみに、銀だこのたこ焼きはもっと強い火力で、まるで揚げるかのようにたこ焼きを焼いています。家庭用だとなかなか再現できない食感ですね。

 

 

スーパー炎たこで早速たこ焼き

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今回のたこ焼きの材料たち。真ん中は鉄板に油を敷くための道具。見るからにたこ焼き専用感が出ています。

 

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たこ焼き用に購入したピック。先端にタコがついててたこ焼き気分を盛り上げてくれます。

 

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こちら、スーパー炎たこで焼いてるところを横から撮った姿。ガスの炎で鉄板をガンガン熱していきます。

 

やっぱガスでしょう。

 

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たこ焼きを焼いているところ。タネを流してその上からネギ、あげ玉、紅ショウガをかけました。いつもならここにチーズが入るのですが、今回はナシ。

 

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固まってきたらひっくり返します。丸くなってたこ焼き感が出てきた!

 

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完成品のたこ焼き。美味しくできました。ソース・マヨネーズ・青のりをかけていただきます。

 

かつお節は、買うのわすれた。。